2012年10月13日土曜日

ウスタビガ

因みにこの栗の木で見つけた大きなイモムシ(7/5の記事参照)はヤママユ(天蚕)の仲間ですが正確にはウスタビガの幼虫と判明しました。
となりの梅の木で発見した繭(7/22の記事参照)も、山カマスと呼ばれるウスタビガの繭です。
でも、これはこれでいい絹糸が採れそう!

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